不当に扱われる傾向にある発展途上国の”生産者”に対して、
正当な(貿易)活動を行うのがフェアトレードです。
1989年に結成されたWFTO(World Fair Trade Organization)
世界フェアトレード機関によるフェアートレードの基準は以下の通りです。
1.生産者に仕事の機会を提供する
2.事業の透明性を保つ。
3.生産者の資質の向上を目指す
4.フェアトレードを推進する
5.生産者に公正な対価を支払う
6.性別に関わりなく平等な機会を提供する
7.安全で健康的な労働条件を守る
8.子どもの権利を守る
9.環境に配慮する
10.信頼と敬意に基づいた貿易を行う
(参考:WFTO:http://www.wfto.com/)
国際的に認められた組織が、労働状況や資金の流れをきちんと
チェックして公正に取引されているかを承認しています。
日常で手にするもので、
フェアートレード表記をよく見かけるものは、
・コットン(綿)
・衣服
・食品(コーヒー・紅茶・チョコレートなどが代表的)
・化粧品
などです。
Ethical memo:
▼フェアートレード認証をしている団体
・WFTO(World Fair Trade Organization)世界フェアトレード機関
http://www.wfto.com/(日本語あり)
・FLO(Fairtrade Labelling Organization)
フェアトレード・ラベリング・オーガニゼーション
http://www.fairtrade.net/
http://www.fairtrade-jp.org/(日本語)
・IMO(Institute for Marketecology)スイスオーガニック認証機関が
認定する有機フェアトレード「fair for life」
http://www.fairforlife.net/



