アロマのある暮らし 〜春じたくのイロハ・アロマ、ハーブの基本編~

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実際にセルフケアをする前に
まずは、アロマとハーブの基本を学びましょう。

アロマ(精油)とハーブの歴史
アロマテラピーやハーブは、近年のナチュラル志向が高まるにつれ、
私たちの暮らしに多く登場するようになりました。

紀元前からの生活の知恵
紀元前3000年のエジプト時代。強い太陽の日差しから
肌を守るための軟膏に精油を用いてました。

現在の薬草知識のベース
古代ローマ時代に書かれた薬草医学の論文は、
西洋医学の基本的な参考書となり、現在の薬草知識の
ベースにもなっています。
化学療法や抗生物質がない時代、健康を維持する知恵として
利用されていたのが、アロマ(精油)やハーブだったのです。

アロマテラピーとは?
手軽に暮らしに取り入れることができるセラピー

心身の様々な不調を改善する療法
「香り(アロマ)」と「療法(セラピー)」を意味する言葉です。
エッセンシャルオイル(植物から採れる精油)を用いて、
心の健康促進や内分泌系(ホルモン)コントロールなど、
心身の様々な不調を改善する療法として手軽に暮らしに取り入れることができます。

エッセンシャルオイル(精油)とは?
植物からとれる希少な天然オイル

植物の生命エネルギーが凝縮された液体
植物から抽出したエキスで、花だけでなく、果皮葉・木部・樹脂・樹果・種子など、
あらゆる部位を使用します。
抽出の方法は様々ですが、水蒸気蒸留法という巨大な蒸し器で蒸した原料から
出る蒸気を冷却し、エッセンシャルオイルと水に分けることで抽出する方法が一般的。
ちなみに、この時に取れる蒸留水は「フローラルウォーター」と呼ばれ、
化粧水や化粧品原料として使われます。

アロマテラピー基本注意事項
アロマテラピーは難しくありませんが、いくつか基本的な注意点をご紹介します。
(1)精油の原液を直接体につけない
(2)飲用しない
(3)アレルギー体質の方はアレルギーテストをする
(4)エッセンシャルオイルは冷暗所で保管し、一度開封したら1年以内を目安に使い切る
(5)エッセンシャルオイルは薬ではないので、重篤な疾患がある場合は医師の診断を。

普通に利用していればトラブルはまず起こりません。楽しみながら生活に取り入れてみましょう。

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