ボタニカルダイのオーガニックコットン・ランジェリー「skinware(スキンウェア)」

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素肌にまとった時に「目覚める意識」《aware》を呼び起こす

Skinware (スキンウェア)は、2004年にオーガニックコットンのレディスラウンジウェア/ランジェリーブランドとしてスタート。Ethical Fashion(エシカルファッション)の流れの先駆け的存在となり、2013年にリニューアル以後は新宿伊勢丹やバーニーズ、ELLEショップやモデルの梨花さんのブティックMAISON DE REEFURなどで取扱いがあります。

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出典:スキンウェア:2015年コレクション

Earth Aware オーガニックやフェアトレードを意識する事で、自分たちが住む地球の強さや優しさを。
Self Aware 日々おこる小さな発見や奇跡は、自分自身への気づきへ。
Skin Aware 肌が心地よく思う事は、ケアされた自分への自信へ。
メッセージをのせたコレクションは雄大なランドスケープと共に、あなたへ《aware》をもたらします。
スキンウェア:“肌”に目覚める – 美を意識すること

「skinware(スキンウェア)」の3つのこだわり

≪1≫ オーガニックコットン (GOTS(Global Organic Textile Standard)認証取得)
≪2≫ フェアトレード
≪3≫ ボタニカルダイ

skinware
出典:スキンウェア:2015年コレクション

オーガニックコットンを選ぶことで、大切な地球や、栽培者の健やかな生活を守ることにもつながります。また、適正な価格で取引されるフェアトレードを背景としているため、オーガニックコットンの生産者の生活の自立を継続的に支援することができます。
スキンウェア:“肌”に目覚める – 美を意識すること

「skinware(スキンウェア)」のアイテムは「グレー」「生成り色」以外は「ボタニカルダイ」で染色されています。

落ち着いた淡く渋い色味の「草木染」に対して、「ボタニカルダイ」は鮮やかな発色です。
花・葉・根・茎・樹・皮・果実などから染料を抽出し「媒染剤」を使わず少量の科学染料を配合することで色の退色をしにくくするなど堅牢性を高めます。

「ボタニカルダイ」と「媒染剤」ついて少し詳しく見ていきましょう。

目に見えているより多くの色情報を表現する「ボタニカルダイ」

化学的な染料であれば、赤であれば「赤一色」で表現されます。
一方、植物から抽出した色素は「人の目で見える以外の色情報」ももっており、同じ色でも200種類もの色素で表現されていると言われます。これらの色素が乱反射することで繊細で人の心に安心感を与える色味になるそうです。

「skinware(スキンウェア)」がコレクション毎にみせる雄大なランドスケープと同様、安らぐ印象を与えるのはそのためでしょう。

skinware2014
出典:スキンウェア/blog

媒染剤からの卒業した「ボタニカルダイ」

色を固着・発色するためなどに使われる媒染剤は、石油などから合成されるものやクロムやカドミウムなどの重金属イオンを含むものもあり、人にも自然にも害をもたらすものが少なくありません。

一方で、自然染料の染め材の多くは、伝統的な薬の原料としても使われてきたものが多く昔から親しまれてきました。

草木染めは植物を煮て色素を抽出し染めていきますが、染液で染めただけでは安定しませんので媒染剤を使用します。同じ自然由来でも「ボタニカルダイ」は媒染剤を使用せずに染色でき「鮮やかな発色」を叶え、色の退色も少なく表現できます。

新しいカタチで自然物を生活にとりいれる

日々の生活の中に新しいカタチで自然物をとりいれる手助けをしてくれる「skinware(スキンウェア)」。その繊細なデザインとともにアイテムの背景にある「ストーリー」にも目を向けてみませんか。

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